美肌成分の宝庫【透輝の滴（とうきのしずく）】は効果あり？“チャレンジ10”でツヤ肌検証

何を塗っても肌が綺麗にならない

ファンデーションが手放せない

もっと肌にハリや艶が欲しい

そんな悩みを持つ方が多い中で、一定数の美肌賢者たちは口を揃えていいます。

スキンケアはそんなに必要ない

ノーファンデで過ごせる

肌荒れはほとんどしない

そんな美肌賢者たちはいったいどんなケアをしているのか。どんなスキンケアを取り入れたらファンデいらずの肌になるのか。

知りたくないですか？

そこで美肌賢者でもある筆者が「美肌に最も近いスキンケアのメカニズム」と必要なスキンケアについて徹底的に教え込みます♡

Contents

【スキンケアに過度な保湿はいらない】
ドクターリセラ【透輝の滴】で目指すツヤ肌

【スキンケアに過度な保湿はいらない】

皆さんはスキンケアには何を使いますか？

ふき取り化粧水から導入液から化粧水。そして美容液に乳液・クリーム。どこまでつけても重ねても「保湿」への安心感が得られない方は要注意です。

スキンケアに
過度な保湿は不要です。

なぜなら肌はそれ自身が潤いを保ち、維持する力を持っているから。

化粧水だけ・クリームだけ・美容液だけそんな嘘みたいなスキンケアが、美容賢者の間では普通です。

スキンケアを過剰にすることはいわば「過保護」の状態。

外から無限的に保湿剤を与え続ければ肌は自ら潤うことも維持することも難しくなってしまうのです

ではどうすれば肌は綺麗になるのか？

スキンケアには1～3品の保湿剤があれば十分です。夏場は0～2品で機能するのが正常な肌状態。ドクターリセラではこの過剰なスキンケアから脱し「肌本来の保湿環境をはぐくむ」ことを提案しています。

開発者の「奥迫」さんももともと肌が綺麗だったわけではなく、スキンケアによって肌が変わった人。57歳の今でも「ノーファンデ」で過ごせるほどお肌が綺麗。

実際この私も「肌本来の保湿環境をはぐくむ」ことを実践して肌が大きく変わった一人。何をつけてもどれだけ重ねても、肌は綺麗になるどころかニキビが増えたり、乾燥が悪化する一方。どうしようどうしようと最終的にたどり着いたのが「シンプルケア」。

水とオイルというシンプルなケアによって肌は大きく変わりました。下の写真はファンデーションこそつけているものの、美肌加工はなしです。

ファンデーションをつけなくても綺麗な肌状態。スキンケアを過剰に付けなくても乾燥しない肌。これこそ本来求める姿だと今思っています。

エステサロンで2,721店舗に愛用された美容液＜透輝の滴＞

ドクターリセラ【透輝の滴】で目指すツヤ肌

肌本来の保湿環境をはぐくむためのプログラムとして多くのリピーターを持つ「透輝の滴（とうきのしずく）」。約7万人をノーファンデへと導いた美容液です。

有効成分90％
8種類のグロースファクター配合
1本1本手作業で瓶詰
肌のハリ成分を凝縮

一番の特徴となるのは「アルファグリックス」。製品のベースとなる成分で肌が「生まれ変わる力」を効果的にサポートしてくれる成分です。

馴染みのある言葉で言うと「海洋深層水」。深度200～400mくらいの水を採取して化粧品に使う一般的な成分です。ドクターリセラでは日本最深度の1,400mと深度600mの中層から採取した水をブレンドしています。

（出典：ドクターリセラ公式サイト）

またこの水を処理するときにも独自の製法によって精製するため自然のままの「ミネラル」「マグネシウム」「カルシウム」が含まれています。

ただの水だという人も中にはいますが、ただの水でも質は大切です。顔を洗うという毎日の行為ですら、水が綺麗な地域の人は肌が綺麗だったりします。ただの水。されど水です。

【透輝の滴】成分の秘密と品質

水(海水)、BG(イモ、サトウキビ)、グリセリン(ヤシ)、ペンチレングリコール(トウモロコシ)、ヒトオリゴペプチド-1(アミノ酸)、ヒトオリゴペプチド-2(アミノ酸)、ヒトオリゴペプチド-13(アミノ酸)、オリゴペプチド-24(アミノ酸)、オリゴペプチド-20(アミノ酸)、アセチルデカペプチド-3(アミノ酸)、カプロオイルテトラペプチド-3(アミノ酸)、オリゴペプチド-34(アミノ酸)、ライムギプラセンタエキス(ライ麦)、ヒアルロン酸Na(糖)、アセチルヘキサペプチド-8(アミノ酸)、ペンタペプチド-3(アミノ酸)、加水分解エラスチン(魚)、水溶性コラーゲン(魚)、フラーレン(炭)、コンドロイチン硫酸Na(魚)、セリン(アミノ酸)、β-グルカン(オーツ麦)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(トウモロコシ)、パルミチン酸レチノール(ヤシ)、パンテノール(コメ)、水添レシチン(大豆)、ソルビトール(糖)、キサンタンガム(糖)、ダイズ油(大豆)、カプリリルグリコール(ヤシ)、ポリソルベート80(ヤシ)、リン酸Na(塩)、レシチン(大豆)、ピーナッツ油(ピーナッツ)、スクワラン(オリーブ)、トコフェロール(大豆)、乳酸桿菌/ワサビ発酵エキス(ワサビ)、レウコノストック/ダイコン根発酵エキス(ダイコン)、海塩(海水)

こちらが全成分です。成分の中でも特徴的なのが「ハリ」成分となる【グロースファクター】。最近の美容マニアの間では浸透してきた「EGF」や「FGF」という成分が贅沢にに配合されているんです。その数全部で8種類。

とうきのしずく（出典：ドクターリセラ公式サイト）