クレンジング

【ベビーオイル】でクレンジングはできる?角栓への効果や正しい使い方について解説♡

オイル

ネットで話題になってる「ベビーオイル」でのクレンジング。

安いし口コミが良いしとっても気になる!

でもこれ本当に安全なの?メイク落ちてるの?正しいやり方は?という疑問にお答えします。

クレンジングは毎日の大切なルーティン。正しい知識で美肌への近道を!

【ベビーオイル】でクレンジングは出来る?

ベビーオイル

よく聞く「ベビーオイル」。イメージとしては赤ちゃんに使う保湿剤という感じでしょうか?市販で売られているものにもいくつか種類はありますが、基本的な構造は同じです。

最近SNSなんかでもこの「ベビーオイル」を使ってクレンジングをする美容法が話題になっていたりします。この「ベビーオイル」でのクレンジングは出来るのか?

結論からいうと「できます」

クレンジングとして使うことは可能です。しかし、やり方やメリット・デメリットを知っておかないと美肌からは遠ざかります。

正しい知識を身につけて、正しいクレンジングの選択を!

オイル
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【ベビーオイル】って何で出来てる?

ベビーオイル

そもそもベビーオイルとは何でしょう?このベビーオイルの正体は「ミネラルオイル(鉱物油)」です。難しい言葉でいうと「炭化水素」という成分で「炭素」と「水素」の結合した安定性に優れている成分。

このオイルは安定性が高く刺激性も低いことから、化粧品にはよく使われています。

原価も安いので低価格の化粧品には良く使われるのですが、本来は保湿剤であることやオイルそのものの持つ特性から「デメリット」があることも忘れてはいけません。

「ベビーオイル」をクレンジングに使うデメリットは?

クレンジング

「ベビーオイル」自体の特徴というよりも主成分である「ミネラルオイル」はクレンジングとして使うのにデメリットがあります。

【ミネラルオイル】は皮脂吸着の力が強く、メイクの汚れだけでなく肌に必要な皮脂まで溶かしてしまう性質を持っているんです。そのためベビーオイルに限らず、安価なクレンジングでミネラルオイルを主成分にするものを使うと「乾燥する」と言われます。

つまり、ミネラルオイルが主成分である「ベビーオイル」でクレンジングを行うという事は、肌の皮脂まで溶かし流してしまうリスクがあるという事です。

また「界面活性剤」を含まないベビーオイルでクレンジングをする場合には1分や2分ではメイクを浮かせることは難しいです。

最低でも5分ほどはかけないとメイクを浮かせることが難しく、その間にも肌はどんどん乾燥してしまいます。

そしてもうひとつの特徴が、洗っても流れにくく残留しやすいこと

界面活性剤を含まないただのオイルは水と混ざり合わないので、そのままでは洗い流すことが出来ません。またオイルの中でもミネラルオイルはぬるつきが残りやすい種類です。

結果的に何度も洗顔しないと落ちない可能性が高くなります。

解説
解説
確かにメイクは落ちるけど、その裏にはデメリットがある。というのはこういうことです

ベビーオイルでニキビが出来る?

ベビーオイルの主成分であるミネラルオイルの特性として肌へ「浸透しない」ことが挙げられますが、この皮膜性の高さゆえに毛穴を詰まらせてニキビができてしまう可能性があります。

クレンジングに使用して洗い流す分にはこのリスクは減りますが、0ではありません。肌質関係なくこのリスクはあるので要注意。




ベビーオイルのクレンジングで得られる「メリット」って何?

では反対に「ベビーオイル」でクレンジングをしたがる方には、どんなメリットを感じ、何が評価をうけているのでしょうか?

その一つに挙げられるのが「角栓への効果」。肌に詰まった「角栓」はオイルとの相性が良く、油分で浮いて流れます。

解説
解説
私の推奨している「油脂クレンジング」のなかでも角栓が取れることを「砂利がとれる」ようだと表現しています。
スキンケア

普通のクレンジングでは感じにくい角栓への効果を感じやすいことから「ベビーオイル」も評価を集めています。ただし、先ほども述べたように皮脂まで一緒に洗い流すことになるのであまりおすすめはできません。

【ベビーオイル】での正しいクレンジングのやり方

ベビーオイル

(出典:ジョンソンエンドジョンソン公式サイト

一番代表的ベビーオイル「ジョンソンエンドジョンソン」の公式サイトでも「クレンジング」に使う正しい方法が記載してあります。

タオルで優しくふき取ってメイクが落ちるのかどうかという点と、ふき取るときの「摩擦」、オイルの残留による肌トラブルなど気になる事は色々あります。




【ベビーオイル】での正しいクレンジング方法を考えてみた

ベビーオイル

このクレンジングにはある程度のリスクが付きまといますが、効果があったと口コミする方が沢山いるのも事実です。メリット・デメリットをしたうえでの使用を。

  1. 手にたっぷりとりメイクとなじませる
  2. 時間にして2~3分
  3. 蒸しタオルで軽くふき取る
  4. 洗顔料で洗い流す

まず大切なのはたっぷりの量で洗う事。摩擦が起きないように注意しながらクルクルして通常のメイクのように洗います。この工程を2~3分。

そのまま洗い流しても良いのですが、一度蒸しタオルの蒸気と熱で落としやすくすると綺麗に落ちると思います。最後は洗顔を行ってください。

解説
解説
これが私の考えるリスクを限りなく減らしたやり方です。乾燥を感じたり、落ちにくいと感じることがあれば使用を中止することをおすすめします。

 

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まとめ

話題の美容法は気になるものばかり!

正しいやり方と知識でクレンジングを♡