クレンジング

【オイルクレンジング】は乾燥するの?乳化のやり方は?クレンジングの正しい使い方

クレンジング

オイルクレンジングって乾燥するの?

正しい使い方が分からない!

何を使えば綺麗になる?

クレンジングには種類が沢山あるからこそ、本当に何が良いのかって難しいし、分かりにくいですよね。そこで美肌マニアの編集長が「正しいクレンジング」のあれこれについて紹介します。

いつものクレンジングを見直してみてくださいね♡

【オイルクレンジング】とは?

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オイルクレンジングとは名前の通り「オイル」を主成分にしたメイク落としのことです。クレンジングの種類には「オイル」以外にも「ミルク」や「ジェル」など色々な種類があって、洗浄力に差が出ます。

特にその中でも「オイルクレンジング」は洗浄力が高く、メイク落ちも良いです。

オイル>ジェル>クリーム>ミルク

基本的にはこのような洗浄力の順番です。メイク落ちが良いというメリット以外にも、当然「デメリット」の部分もついて回ります。

特に「オイルクレンジング」のデメリットに挙げられるのが「乾燥」。

なぜオイルクレンジングは乾燥すると言われるのでしょう?

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【オイルクレンジング】はなぜ乾燥するの?

オイル

オイルは油性の汚れを落とすのによく使われます。メイクも油性の汚れなのでオイル(油)とは馴染みがとってもいいです。またオイルは油性のものだけでなく肌とのなじみも良いのが特徴。

スキンケアにオイルが多用されるように、肌なじみが良いオイルはクレンジングで使うと大きなデメリットがあります。

肌の天然のオイル(皮脂)も一緒に洗い流してしまう。

これがオイルクレンジングが乾燥を招く理由です。オイルと界面活性剤の組み合わせは実は「脱脂力」が強いので、メイクだけでなく肌に本来必要なものまでごっそり落としてしまう「デメリット」を持ち合わせています。

乾燥しない「オイルクレンジング」ってあるの?

実は「オイルクレンジング」と一括りにしてもオイルの種類には色々あります。

  1. ミネラルオイル(鉱物油)
  2. エステルオイル
  3. 油脂系オイル

何が主成分かによってオイルの質は大きく変わります。一番安くてドラックストアによく出回っているのが「ミネラルオイル」を主成分にしたもの。

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1,000前後で購入できるものに多いですが、脱脂力が非常に強く乾燥を招く一番のオイルです。美肌マニアの私は絶対に使いません。

オイル
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「ミネラルオイル」の次に脱脂力が強いのが「エステル系」のオイル。成分だと「○○酸△△ル」という名前がつけられます。

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「エチルヘキサン酸セチル」のような名前が上位にあればエステル系のクレンジングです。ミネラルオイルより脱脂力が緩やかなので肌にとってはこちらのほうが良いです。

 

最後に最も理想的なオイルが「油脂系」のオイルになります。キャリアオイルなどとも呼ばれる動植物からとられた油性成分で、聞いたことがある名前のものも多いと思います。「アボカドオイル」「オリーブオイル」「コメヌカオイル」「馬油」などがあります。

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これらのオイルは「メイク汚れ」は落とすけど、皮脂は流さないという特徴をもったオイルです。非常に性能が高い反面、原価が高いので市場にあまり出回らないですし、あっても値段が高いクレンジング。

「オイルクレンジング」は乾燥するという端的な意見は実は間違いです。「乾燥しにくいオイルクレンジング」というのも存在するのが真実。

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【オイルクレンジング】の正しい使い方は?

オイルクレンジングは使い方にいくつかポイントがあります。

  • 使用時間を厳守する
  • メイクの濃さによっては使用しない
  • 乳化をしっかり行い洗い流す
  • Wクレンジングが必要か判断する

 

一番のポイントは長時間肌の上に乗せないことです。肌の上に乗せる時間が長くなればなるほど乾燥のリスクが上がります。1~2分以内で流すことを徹底しましょう。

またクレンジングはメイクの濃さによって変えるのが一般的です。ナチュラルなメイクの人はミルクやクリームのクレンジングも検討してみましょう。

 

また「乳化」も大きなポイントです。
汚れをしっかり落とすポイントなので後ほど解説します。

またクレンジングには「W洗顔」が必要かどうかが変わります。W洗顔とはクレンジングの後に洗顔をするかどうかです。「W洗顔不要」とあるものは基本的に洗顔は必要ありません。何回も洗うと余計乾燥を招くのでここも大事なポイントです。

オイルクレンジングの「乳化」ってどうやるの?正しいやり方は?

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乳化とは「クレンジング」を落とす前の一番大切な工程です。「乳化」というのは本来混ざり合わない「水」と「油」を混ぜる事を指します。クレンジングのオイルはそのままでは水をはじいて流れませんよね?流す為には水を加えて水に流れる状態にする必要があります。

【乳化の正しいやり方】

  1. クレンジングを馴染ませる
  2. 水を少し加えて馴染ませる
  3. 白っぽくなったらぬるま湯でしっかり流す

要は水を加えてオイルの状態を変えます。界面活性剤は水を加えると洗浄力を失うのでこの工程はしっかり行いましょう。

毎日使うものだからこそ、このほんの少しのやり方でメイク落ちや肌の状態は大きく変わりますよ。

まとめ

オイルクレンジングは少しの知識があれば上手に活用することができます。

是非正しい知識で正しいクレンジングを♡